Hidaigo Metro

当サイトでは、主に乗り鉄、撮り鉄として専ら活動し、その記録をこのブログにまとめたものです。皆さんもぜひご覧いただき、励みになってほしいと思います。

2023.08.15・09.02 【京王線開業110周年・井の頭線開業90周年】京王 歴史を感じるトレインカードラリー

京王電鉄では、2023年に京王線開業110周年、井の頭線でも開業90周年と実に記念となる歳となりました。それを記念して、

京王では歴代の車両をカード化したものを集め、コンプリートしたら記念台紙、それに特製うちわももらえるという企画を実施しております。

夏休みの東急のスタンプラリーでもカードを集めて記念台紙で図鑑にするという仕組みになっていたので、それと類似したものとしてこちらもせっかくなので参加しようと思います。

8月15日にラリーがスタートし、最初は高尾駅から京王高尾線でひとまず北野駅へ。

北野駅からは京王八王子からの特急に乗り換え、調布駅を目指します。

ラリー参加には京王線井の頭線一日乗車券を購入すると便利です。手持ちのこの乗車券はカードを係員からもらう際に見せるとよいでしょう。

調布駅で専用パンフレットにある当駅始発と快速の欄に開始チェックと調布駅のチェック印をそれぞれ押してもらい、

1枚目は京王6000系。スカートのない状態、アイボリー一本のラインに高尾のヘッドマークは登場時であることがわかりますね。

調布駅からは都営新宿線直通の区間急行に乗り、桜上水駅へ。

こちらは緑色の単色塗装の通称『グリーン車』の愛称を持つ2700系でした。二枚窓の湘南電車をイメージさせるスタイルが古い世代を意味します。

続いては明大前駅から井の頭線に乗り換え、吉祥寺駅まで参ります。

吉祥寺駅でいただいたのは、京王線系統の2700系の井の頭線バージョン(線路幅が狭軌の1067mm)、旧1000系でした。こちらは画像がモノクロで分かりづらいですが、おそらくこれまた緑単色のグリーン車だったかと思われます。

吉祥寺駅からは中央線に乗って新宿駅に向かうのが効率が良いと考え、中央快速線に乗り換え。

JR線で新宿駅に来た場合、当然ですが京王管轄のエリアまでくるようにしましょう。でないと、カードはもらえませんよ!!

カードは京王百貨店口の改札脇にある駅事務室で受け取りましょう。京王百貨店口はJRだと中央西改札から向かう方が一番楽に行けます。

こちらはなんと、方向幕が旧書体時代の8000系でした。

その後、渋谷駅でもカードを受け取りますが、そこでもJRを使います。

渋谷駅での移動は各社への乗り換えルートが複雑なので案内表示板で確認しながら移動しましょう。

渋谷駅のカードはこれまた懐かしい井の頭線用の3000系。スカートなしのすっきりしたスタイルの時代がはるか昔であることが感じ取れます。

というわけで、本日はここで終了。これで5枚が集まり、残すは京王多摩センター駅のみとなりました。

そして、後日。

再び全6枚コンプリートへ挑むときが訪れました。東海道線小田原付近で撮り鉄していた後、小田急線で多摩センターへ駆け込み、京王多摩センター駅で最後の一枚を授かりにきました。

京王多摩センター駅でいただいたカードは、京王を代表する旧車、初代5000系でした。この塗装の5000系はやはり古くからの京王民としては誰もが脳裏に残っていることと思います。

これで6枚すべて集め終えたこととなり、あとは回送欄にある高幡不動の印鑑を押してもらうだけ。

高幡不動までは多摩モノレールで直行します。

そして、撮り鉄の用事の合間に2日間にわたり挑戦を続けた証として、高幡不動駅にて、

ゴール記念台紙と京王新5000系の車両形式図が描かれた特製のうちわをいただきました。

うちわの裏面には井の頭線3000系の車両形式図もプリントされておりました。

では、気になる記念台紙の中身はというと、こんな感じ。すでに載っていた現代車両や検測車に手に入れたカードをすべて収容することで、京王の歴代車両が大集結したコレクションみたいな台紙になりました。

あちこちいろんな駅で降りてトレーディングカード収集するのはやはり楽しさもありますね。東急のスタンプラリーに比べて難易度はこちらの方が易しいかもしれませんし、子供も楽しめると思いました。

このような企画がまた開催されるといいですね。というわけで以上、京王の歴史を感じるトレインカードラリーでした。