Hidaigo Metro

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2022.09.09 ~鉄道開業150周年 伊豆急行線で行く伊豆半島満喫の旅 その1~【かつて都心で輝いた中古車たち】伊豆急行8000系、アロハ電車、来宮神社

9月に入り、だんだん気候が涼しくなってきていますが、いかがお過ごしでしょうか。私は、繁忙期を迎えるお盆休みを避けて9月に泊りがけの旅に出ようと、

東京駅から東海道新幹線『こだま』号に乗車していました。この列車から降り立った駅はというと、、、

伊豆旅行の玄関口、熱海駅。というわけで、今回は秋の伊豆にて温泉や海の幸、自然などを満喫しようと思います。

まずは熱海駅から伊豆急8000系(元東急8000系)でSTARTです。

伊豆急東急グループの仲間なので、伊豆に譲渡されても東急のシンボルマークが残ります。

車内の様子。

山側は東急時代からのロングシートが残りますが、

海側は海景色をのんびりと楽しませようとクロスシートになっています。しかも、かつて西武の特急ニューレッドアローで使用されたものがそのまま流用した形になっています。

窓には車窓から見える伊豆諸島などが紹介されてました。

車内案内表示器も設置されていたんですね。

というわけで、熱海駅を出発!!いよいよ伊豆半島の旅の始まりです。車窓から熱海の温泉街が見えます。

ところが、熱海駅を出て1つ目の駅、来宮駅で早速途中下車します。

来宮駅からほど近い来宮神社で参拝します。

鳥居をくぐると、階段もありながら林の中をひたすら歩いてゆきます。

さて、旅の成功の願いを込めてお参りしましょう!!

本殿裏には阿豆佐和気神社の大クスがあります。この本州一位の巨樹は樹齢2000年以上と言われ、蒲生の大クス(鹿児島県姶良市)、武雄の大クス(佐賀県武雄市)と並んで日本三大クスの一つでもあります。

境内にある茶庭からは東海道新幹線が見えます。

餘香碑は、1985年に遺髪をおさめ建立された、歴史評論家で思想家の徳富蘇峰の顕彰碑です。餘香とは菅原道真公の一節からとったもので、書は元首相の中曾根康弘によるものです。

さて、来宮駅に戻ってきました。リゾート地で見られそうなオシャレな駅舎です。

来宮駅には東海道本線JR東海静岡支社)も通過します。奥には丹那トンネルが見えます。

続いてやってきたのは、JR東日本にて209系として活躍していた3000系アロハ電車です。

それにしても、車体のラッピングはド派手です。

車内はJR東日本時代から変わっていないように見えますが、

ドア部分にも海岸風景のラッピングが張り付けられました。

209系の歩みも紹介されていました。

さらにアロハ電車の紹介や

伊豆各地の名物まで紹介がありました。

JR伊東線内は高台から海岸を見下ろす形になります。

海にポツリと見える小さな島は初島です。

網代駅

ここで8000系とすれ違い。

宇佐美駅を出て再び海岸線付近に出ます。

ここにはヤシの木が立っています。

海底温泉で有名なホテルサンハトヤが見えてくると、

JR伊東線の終着駅、伊東駅に到着です。ここから伊豆急行線に入ります。

伊東駅を出ると、しばらくの間海岸線を離れてゆきます。

再び車窓から海が現れました。

伊豆大島も見えます。

富戸駅にてE257系『踊り子4号』と行き違いをします。

伊豆急の車両たちが停まっている車両基地が見えてくると、

伊豆高原駅で下車。

隣のホームには黒船電車によるリゾート21が停車しており、アロハ電車と黒船電車とのツーショットが見られました。

この後、大室山に登ってお鉢巡りを楽しみます!!第2編も続く。