ヒダヰゴ交通局

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2024.08.17 〜全線完乗を目指す男、終着駅より先へ(4)〜【茨城最古の私鉄も総延長たったの4.5km!!!】関東鉄道竜ヶ崎線・竜ヶ崎駅

常磐線龍ケ崎市駅に降りたった僕は、そこからとあるミニ路線に乗ろうとしていました。

JRの駅舎を出ると、JRとはまた違った駅が。そう、これがこれから乗る関東鉄道竜ヶ崎線佐貫駅であります。隣接するJRの駅が龍ケ崎市駅に改められて以降は独立した駅名になっていますが、今でもJRと関鉄は同駅扱いです。

そこに停車していたのは、たった1両のディーゼルカー

さて、佐貫駅を出発し、のどかな単線区間を走行します。これぞローカル線の旅情を感じますね。

次駅案内はこのように駅名間の矢印が点灯して知らせる仕組みになっているんですね。少し変わったシステムですね。

竜ヶ崎線唯一の中間駅、入地。

この駅は駅舎のないこぢんまりとした無人駅です。

片側に運転室があり、もう片方は乗客が前面展望を楽しめるようになっています。

佐貫駅からたった7分ほどで終点・竜ヶ崎駅に到着。

駅周辺には小規模な車両基地があります。

駅舎内には1台のみ自動券売機があり、関鉄の電車を模した自販機まであります。

竜ヶ崎駅の看板の下には、立ち入り禁止の待合室まで。

竜ヶ崎市はフジテレビのドラマ366日のロケ地にもなったようです。

当駅は竜ヶ崎線唯一の有人駅で、ICカードも使えるようです。

食事処や衣料品店が隣接していましたが、どちらもこの時間帯は営業時間外でした。

竜ヶ崎の駅舎はこんな感じ。駅名看板には龍ケ崎市のキャラクター、まいりゅうも描かれていました。

駅前には関東鉄道竜ヶ崎線の説明もありました。かつては貨物輸送も行っていたようです。この路線が茨城最古とは驚きですね。

バスの待合室もありました。

関東鉄道バスや市内のコミュニティバスが発着しているようです。

というわけで、全長4.5kmとはいえ、歴史深い路線であるということが改めてわかりました。短い路線ですが、こうして新たな発見が見つけられるというのも鉄道趣味の楽しみの一つですね。