Hidaigo Metro

当サイトでは、主に乗り鉄、撮り鉄として専ら活動し、その記録をこのブログにまとめたものです。皆さんもぜひご覧いただき、励みになってほしいと思います。

2024.05.18 【ローカル線で山形置賜地方をぐるり】山形鉄道フラワー長井線、JR米坂線、松ヶ池公園の白ツツジ

今年3月に山形新幹線にデビューしたE8系つばさ。これに乗ってやったのは、

山形県南陽市赤湯駅でございます。気温は30度に迫るほどの蒸し暑い空気でありました。

さて、これから乗車いたしますのは、

第三セクター山形鉄道フラワー長井線です!!

車体にラッピングされた日本の紅をつくる町。いいフレーズですね。

いよいよ出発。赤湯駅を出た直後は南陽市の市街地を通ります。

その後は田園地帯の中をのんびり行きます。

多くの果実を生み出している山形県にはこのように果樹園が多く見られます。

最上川を渡ります。

西大塚駅に着くと、車内放送で東北一古い駅舎の旨が案内されました。たしかに趣のある駅舎ですね。

米沢方面から米坂線が詰め寄ってくると、今泉駅です。

向こうに見える山々には夏日というのになおも残雪が残ります。これって不思議ですよね!?

というわけで、山形鉄道の中心駅、長井駅で下車します。

長井駅の駅舎が何と言っても立派なんですね。

新しくて役所みたいな建物がローカル線の駅舎とは思えないでしょう。

第三セクターの鉄道会社では、このように鉄印帳もいただけるのです。乗車記念にぜひ押印してもらっては。

それに、トレーディングカードも1枚いただき!!

長井駅からタクシーでおよそ5分、やってきたのは、白ツツジで有名な松ヶ池公園、通称白ツツジ公園。

これぞ、雪に包まれた公園みたいですね。

こちらではこの時期になるとつつじ祭りが行われるようですが、見頃はもう過ぎてしまったようです。もう少し早くくればよかったかも。

それでも、美しさは絶頂に近いのではないでしょうか?

このように滝があったり、

川もあったりと、この暑い5月に似合うんですねー。

というわけで、広大な白ツツジを眺めながら散策できて、ここまで来た甲斐はありました。良かったです。

ツツジまみれな公園はこの時期限定ですが、松ヶ池公園の他にも花の名所が山形鉄道沿線に数多く展開しているのです。そこから山形鉄道の路線にはフラワー長井線の愛称が付いています。

帰りはもう一方の公園最寄りとなる南長井駅から乗ることに。

こちらの桜のラッピングが施されたおしゃれな1両編成に乗って再び赤湯方面へ。

今泉駅米坂線に乗り換えます。

赤湯へ行くフラワー長井線と別れ、米坂線は米沢方面へ向かいます。ただ、米坂線は現在、小国・坂町方面は大雨被害で不通になっています。

田んぼの中を行く一本道がローカル線ならではですね。

単線のため、羽前小松駅では列車の行き違いをします。

米坂線沿線では水田が目立ちます。

さらに、写真の奥羽山脈朝日連峰などが見えます。

米坂線は米沢の市街地を南側へ迂回しながら米沢駅に辿り着きます。そのため急カーブも多いです。

奥羽線山形新幹線と合流し、まもなく米沢に着きます。

米沢駅。こうして、米沢駅に行くつもりが新幹線で赤湯で降り、フラワー長井線で花の名所を辿りながら置賜地方の非電化路線で行くぐるり旅が山形県旅行でポイントになってくるルートになるわけですね。

週末パスでも山形鉄道に乗れますので、週末パスで山形に行くならこの一周ルートも考えてみてはいかがでしょうか?