ヒダヰゴ交通局

当サイトでは、主に乗り鉄、撮り鉄として専ら活動し、その記録をこのブログにまとめたものです。皆さんもぜひご覧いただき、励みになってほしいと思います。

2022.05.07 ~トロッコ列車で行く渡良瀬日帰り旅行~【りょうもうもリバティ化!?】東武500系『リバティりょうもう』に乗る

3年ぶりの行動制限なしのゴールデンウィーク。その終盤となる土曜日に自分も日帰り旅行へ行こうと東武浅草駅にやってきていました。

時刻は7時過ぎ。これから東武鉄道のある特急列車で旅に出ようというわけです。その目的地は、、、

トロッコ列車として人気のわたらせ渓谷鉄道。1年に2回旅行に行くうちの1回は近場の日帰りという条件付きでゴールデンウィークを使って北関東方面へ旅に出ます。

というわけで、これから乗車するのは7:40発『リバティりょうもう3号』です。これでわたらせ渓谷鉄道の接続駅、相老(あいおい)駅へ向かいます。

ホームに入ると、すでに特急『リバティ』が2編成並んでいますが、私が乗るのはその左側です。

流線形でライトの形もシャープでかっこいいですね。

私は1号車に乗るのですが、ホームの先端でカーブしているため、電車との間に広い隙間が生じてしまっているため、渡り板を設けて乗車させているのです。

車内はこんな感じ。座席は、江戸の伝統色である江戸紫とし、座席の袖の一部に伝統工芸の印伝をモチーフとした柄を配置しています。

1号車のデッキはトイレなどがあるおかげで広々としています。

多目的トイレは広さに余裕を持たせ、車いすオストメイトにも対応しています。

客室の扉の上にフルカラー大型の車内案内表示器も。

7:30、反対側の『リバティきぬ105号』鬼怒川温泉行が先に発車していきました。

肘掛部分にリクライニングボタンやコンセントがありました。これなら、スマホの充電やパソコンを使った作業もできるようになっています。

座席裏にもテーブルはありますが、肘掛にもテーブルは収納されており、人それぞれの好みに合わせてテーブルを選ぶことができます。

7:40、浅草駅発車。

駅を出てすぐ、国道6号線をまたぎます。

そして『リバティりょうもう』での一番の絶景は、浅草駅を出てすぐの隅田川東京スカイツリーのコラボレーションです。

とうきょうスカイツリー駅に停車します。

牛田~北千住間にて京成線が見えてきます。スカイライナーが見えていればよかったのですが...。

北千住駅に到着します。ここから乗車してくるお客さんも多かったです。

北千住を出てすぐに荒川を渡ります。

千住検車区竹ノ塚分室が見えました。ここでは、日比谷線の車両が停滞しています。

今年3月に各駅停車のホームが高架化された竹ノ塚駅を通過します。

春日部駅を通過。『けごん』『きぬ』は停車しますが、『りょうもう』は東武動物公園に停車する代わりに春日部は通過します。

8:19、東武動物公園駅停車。ここで東武日光線と分かれます。

ただいま乗車しております東武500系『リバティ』は、併結・分割機能を活かすことにより路線を縦横無尽に走り回る自由度の高さを持つ東武の汎用型特急車両です。2017年の登場当初は主に『リバティけごん』や『リバティ会津』に使用されてきましたが、近年では『リバティりょうもう』を増発させることにより、従来の200系『りょうもう』を置き換えています。といっても、乗車中の『リバティりょうもう』も3両編成と特急としてはさすがに短すぎですね(笑)。

JR宇都宮線と合流し、久喜駅に着きます。半蔵門線からの直通列車はこの駅までとなります。

秩父鉄道の始発駅、羽生駅を通過し、

利根川を渡って群馬県に入ります。

館林駅に3分間停車します。

矢場川を渡ると、いったん栃木県に入ります。栃木県内の停車駅に足利市駅があります。

館林から先は単線のため、通過駅でも列車交換のため停車します。こちらはリバイバル塗装の東武200系『りょうもう』です。

大手自動車メーカーSUBARU企業城下町で、北関東随一の工業都市である太田駅に到着です。ここで浅草から一貫して走行してきた伊勢崎線と分かれ、桐生線に入ります。

桐生線内では、赤城山が見えます。

浅草を出て2時間弱で終着・赤城駅の1つ手前の相老駅で下車。

ここからわたらせ渓谷鉄道『トロッコわっしー』に乗車し、観光が始まります。お楽しみに!!