ヒダヰゴ交通局

当サイトでは、主に乗り鉄、撮り鉄として専ら活動し、その記録をこのブログにまとめたものです。皆さんもぜひご覧いただき、励みになってほしいと思います。

2021年の鉄道ニュースランキング

さて、2021年もいよいよ終わりですね。新型コロナウイルスも再び感染者を増やしており、さらにはオミクロン株が発生するという厳しい環境になってきていますが、2021年はいい形で締めくくりたいですね!!

鉄道業界においても、まさに激動の1年だったことは間違いありません。自分にとっても就職の第一段階を踏破し、本当に本当の就職が着実に近づこうとしているところで忙しかったです。

そんな中で鉄道ニュースを20位~1位まで個人的にランキングでまとめてみました。

新型コロナウイルス関連のニュースは省略しています

では、まずは20位から

20位 JR西日本のDEC741形が検測開始

電気検測のみならず、線路設備の検査を行う総合検測車としてJR西日本が導入。従来からの架線検測装置に加えて、電気設備撮像装置、電気設備測定装置、さらに地上に搭載するAI画像解析装置を搭載し、地上検査の車上化を進める計画です。

19位 JR九州キハ66、キハ67が引退

主に長崎地区で活躍したキハ66・67形が6月30日のラストランで引退しました。

18位 JR東日本215系が引退

f:id:daihida:20211225162844j:plainJR東日本が誇るオールダブルデッカー近郊型電車として人気を集めた215系が定期運行を終了しました。最晩年は、湘南ライナーなどで活躍していましたが、同列車が3月に廃止され、本形式も全廃となりました。

17位 京急新1000形1890番台『Le Ciel』が登場

f:id:daihida:20211225163202j:plain京急初のL/Cカー、トイレ設置車両として新1000形1890番台が登場。『モーニング・ウィング』号など座席指定列車から普通列車、貸し切り列車まで多機能な運用を実現しました。愛称も先日、『Le Ciel』と発表されました。

16位 DD51ディーゼル機関車が定期運用から撤退

f:id:daihida:20211225163659j:plain本格的な幹線用主力機として開発された液体式ディーゼル機関車で、速度面ではC51形蒸気機関車を、牽引力ではD51蒸気機関車を上回る性能を持つように設計されました。最盛期には四国地方を除く日本全国で使用され、非電化幹線の無煙化・動力近代化を推進しました。

15位 SL大樹に展望車を設置

ソース画像を表示東武鉄道は、SL大樹、SL大樹ふたらなどに使用する12系展望車が登場しました。

14位 阿佐海岸鉄道DMVを本格導入

DMV に対する画像結果

世界初の実用デュアル・モード・ビークルとして阿佐海岸鉄道にDMV93形を導入。線路と道路を両方走れるように設計されました。このDMVは、徳島県の阿波海南文化村と道の駅宍喰温泉と室戸岬間を結び、阿波海南駅甲浦駅間は鉄道モードで運転します。

13位 JR東日本からキハ40の定期運用が消滅

f:id:daihida:20211226090523j:plain全国の非電化区間で活躍してきたキハ40が、JR東日本最後の定期運行区間である五能線男鹿線から引退しました。JR北海道JR西日本などでも新型気動車の導入が発表される中、全国のキハ40の動向に注目です!!

12位 東海道線に特急『湘南』登場

f:id:daihida:20211226091003j:plain東海道線において、湘南ライナーに置き換わる形で登場した、全席指定の通勤特急『湘南』が登場しました。これに伴い、東海道線系統の特急『踊り子』『湘南』では、新たな着席サービスも開始しました。

11位 JR東日本にGV-E197系、E493系を投入

ソース画像を表示

ソース画像を表示JR東日本では、新型砕石輸送気動車のGV=E197系と事業用電車E493系が投入されました。在来線の砕石輸送や砕石散布作業に機関車と砕石輸送用の貨車を、車両の入換作業や回送列車の牽引には機関車を使用していますが、国鉄時代からのこれらの車両の老朽化により開発されました。

10位 東京メトロ半蔵門線に18000系登場

f:id:daihida:20211226092047j:plain東京メトロ半蔵門線には、新型車両18000系がデビュー。半蔵門線では18年ぶりとなる新型車両です。

9位 東京メトロ有楽町副都心線に17000系デビュー

f:id:daihida:20211226092315j:plain東京メトロ有楽町線副都心線には、17000系が登場。既存の7000系の置き換え用として、10両編成と8両編成が導入される予定です。

8位 京急ドレミファインバーターが消滅

f:id:daihida:20211226092518j:plainドレミファインバーターという特徴的な加減速音として人気を集めた京急で最後のドレミファインバーター搭載車、新1000系1033編成が機器更新されました。これにより、ドレミファインバーターは完全に消滅しました。

7位 日高本線一部区間が廃止

f:id:daihida:20211226092828j:plainJR北海道日高本線のうち、鵡川駅様似駅間の116.0kmの運輸営業が廃止されました。これにより、路線距離が30.5kmに短縮され、「本線」を名乗るJR線で最短の路線になりました。日高本線は、2015年1月から高波による土砂流出の影響で、鵡川駅様似駅の間で不通が続いていました。

6位 ロマンスカーミュージアムがオープン

f:id:daihida:20211226093311j:plain小田急の代名詞と言えるロマンスカーの歴史などを学ぶことのできる、ロマンスカーミュージアムが4月に神奈川県海老名市にオープンしました。ここには、小田急3000形SE車、3100形NSE車、7000形LSE車など、ロマンスカラーとして長年愛されてきた名車両が展示されています。

5位 房総各線、相模線にE131系デビュー

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f:id:daihida:20211226093743j:plainJR東日本では、ワンマン運転に対応したE131系が内房線外房線鹿島線、相模線などに投入されました。来年3月からは宇都宮線日光線にも投入される予定です。

4位 近鉄12200系スナックカーが引退

f:id:daihida:20211226094211j:plain近鉄特急でスナックカーの愛称で親しまれた、近鉄12200系が11月20日に引退しました。定期運行は2月に終了し、8月に運行される団体臨時列車をもって営業運転を終了する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でラストランは11月に先延ばしとなりました。

3位 琴電レトロ電車「120号・300号」ラストラン

ソース画像を表示高松琴平電気鉄道でレトロ電車として親しまれた、琴電1000形電車「120号」、3000形電車「300号」が94年間の運行に終止符を打ちました。当初はゴールデンウィーク期間中に引退が予定されていましたが、コロナの影響で引退が延期されました。

2位 E4系新幹線Maxが営業運転終了

f:id:daihida:20211226101401j:plain高速鉄道では世界最大の輸送力を誇ったオール2階建て新幹線車両、E4系Maxが上越新幹線にて営業運転を終了しました。これにより、36年間の2階建て新幹線車両の歴史に幕を下ろしました。

1位 185系が『踊り子』号から撤退

f:id:daihida:20211226101657j:plain国鉄特急型車両の一つであった185系が『踊り子』号から引退しました。これにより、現存する国鉄特急型車両は381系『やくも』のみとなり、JR東日本の特急型車両はすべて民営化以降の車両に統一されました。現在、185系団体臨時列車などで活躍しています。

というわけで、いろいろあった2021年でしたが、ほかにもランク外の話題もたくさんあったと思います。

私的には2021年も残すは九州旅行のみとなりましたが、年内も残された日々にコロナウイルスやオミクロン株なんかに負けずに過ごしていきたいと思います。

来年も鉄道の楽しい話題が盛りだくさんになることと思います。これらは、その時までに期待しましょう!!