只今、福島駅です。これから、相当レトロな電車のりばからとあるミニ路線に乗ろうとしております。
それは、阿武隈急行?いや、
右側にずれて、今回は飯坂線に乗車しようと思います。乗車券なんですが、福島市内だけを移動するのになんと片道400円以上するのです。ちょっと割高だなぁ。
ホームも右側が阿武急で左側が飯坂線になっています。乗り間違いにはくれぐれも気をつけるようにしましょう。
福島駅はJRとは別々の駅舎なのに、JR東北本線と並ぶようにホームが配置しています。
この接近表示器もレトロでいいですね。
では、飯坂線の電車の入線。これは恐らく元東急の中古車でしょうね。
かわいいうさぎちゃんに、
ちょっと恐ろしいうさぎちゃんも描かれていました。
運転席の後ろにはこのようにゆの暖簾が。飯坂線自体が温泉街を漂わせています。
連結部分にも飯坂温泉ののれんが飾ってあってなかなかいいアイデアですね。

福島駅を出発し、次の曽根田駅ではかつての7000系を活用した休憩所があります。
美術館図書館前を過ぎて東北本線などと分かれます。
全線にわたり街並みが途切れません。奥には吾妻連峰も見えております。
泉駅で少し懐かしいカラーリングの車両と出会います。
松川
東北道と交差
何らかの果樹園が線路脇に広がります。
福島の乃木坂46を例えて花水坂46なんちゃって…
飯坂温泉、終点です。福島駅からあっという間でした。それに、駅間の距離も非常に短いですね。
温泉駅らしく提灯が飾られています。
2面1線の頭端式ホームになっており、乗車専用と降車専用でホームを分けているようです。
旧堀切邸についても紹介がありました。
堀切家は我が国の政治史に名を残した飯坂生まれの偉人です。
このような光景もまるで昭和にタイムスリップしたような空間ですねー。


このような案内サインもレトロで古き良き標識ですね。
改札階から出口へはこの階段を上がるようです。
駅舎を出ると、なんとも立派な三角屋根でした。
駅前にあるこの十綱橋は、
登録有形文化財に認定されるほどこの飯坂温泉で有名な建造物です。
十綱橋は相当昔から存在したんですね。かなり歴史ある橋ですね。
ちゃんと由来まであるんですね。
駅前は温泉街らしき街並みが連なっています。
せっかくなので、飯坂温泉に来たからには、この鯖湖湯で疲れを癒しましょう。
とても暑くて筋肉がやられそうでしたが、そういう場合に水も加えれば極楽気分でした。これも古くからの温泉の伝統でもあるのでしょう。
飯坂温泉は福島市内の近場にあり、福島へ用事がある場合には日帰りでも気軽に立ち寄れると思います。ぜひ飯坂線に乗って温泉巡りを満喫してみては。


しばらくの間は