新潟県へ旅に出ており、とあるローカル線に乗ってなんか珍しそうな駅に向かっていました。
トンネルに突入し、まもなくすると…
そこにはトンネル内というのに駅がありました。
静まり返ったトンネル内に1人取り残されてしまいました…。
というわけで、ホーム上にあるこのドアを開けて、地上へ行ってみましょう。
扉の向こうにはこのように文庫やスタンプ台がありました。エキタグもGETしようとしましたが、さすがに地下では電波が届かず、地上に上がってスタンプの内容がわかるという展開でした。
地下の待合室は残念なことに利用できず。
ホームへの自動ドアは列車が来ないと開きません。そういえば、かつてはこんな手狭な駅に時速160km/hではくたか号が高速通過するという恐怖体験もできましたね。
では、階段を登って平和な地平へ行ってみましょう。
あらためて地上階から階段を見下ろすとこんな感じ。土合駅ほどでないにしろ、高低差がかなり感じられますね。さすがにこれはモグラ駅といってもいいんじゃないでしょうか。
地上には、駅周辺の文化などを展示するコーナーが。

待合室はというと…
このように畳敷のスペースになっていました。これなら一人で仰向けになってくつろぐこともできそうですね。
駅舎から見てもまるで公民館のようで、モグラ駅とは感じさせない風情ですね。

ただ、駅の周りにはお店も人の気配もなく、辺りは本当に山間の中ですね。
山間部にポツリと一軒家のように置かれた秘境駅レベルの駅ですね。
それでも、偉人の聖地であったり、近くに流れる小川のささやかな流れの音も聞こえるなど、駅の外に行っても何もないわけではないので、なんとか方法を探れば電車の待ち時間を有効活用できるのではないでしょうか。
というわけで、美佐島駅、なかなか面白い駅ですし、ほくほく線にはいろんなマニアックな駅であったり、秘境駅もあると思うのでぜひいらしてみては。
その名も、