徳島県三好市の阿波池田駅。ここまで徳島線に乗ってきて、これから土讃線のエース特急、南風で一気に高知へ抜けます。
17:24発と夕暮れの時間ですが、土讃線は結構風景もいいので、車窓も思う存分楽しめるはずです。
待合室や、
ゴミ箱もアンパンマンの仕様になっているほか、アンパンマンのスタンプ台もありました。
上り岡山行の南風22号が反対側のホームに入線。
そして、その直後に我々の乗る南風17号もやってきました。
今回は1号車の前寄りのグリーン車を利用。半室グリーン車になっているので、個室感のある空間ですね。
ボタンを押せばレッグレストも機能しますし、左側のボタンは、
読書灯になっています。
それにフットレストも完備しており、これなら一般的なグリーン車として最低限の設備が整っているのではないでしょうか。
こちらでも吉野川と共に走行します。
最初のビューポイント、大歩危峡が見えてきました。大歩危小歩危は土讃線随一の眺めであります。
トンネルも当然多くなっています。
日本一の大杉があると言われる大杉駅にも停車。
さらには、鉄橋の中にホームがあるというマニアックな駅が見られることも。
山間部を抜け、香長平野に差し掛かります。
土佐くろしお鉄道と接続する、
ごめん駅、18:30と到着が遅くなってしまい、ごめんなさい!!
高知の市街地に入ったところで高架線に上がり、
終点、高知駅に18:44着。鰹のタタキや坂本龍馬で有名な土佐国に初めて足を踏みしめました。これで四国制覇まで愛媛県を残すのみとなりました。

隣のホームに高知県のさらに西側を結ぶあしずり号が停車していました。2000系気動車が今もなお現役なんですね。
さて、これよりとさでん交通という高知の路面電車で今夜の宿泊先へ向かいます。
車内はかなり空いていました。
はりまや橋停留場で下車し、いざはりまや橋へ!!というわけではなく、夜遅いのではりまや橋は明日にとっておき、これから別の系統に乗り換えです。
やってきたのはずいぶんレトロな車両。
それに、走行音も吊りかけ音なんですよ!!高知に来たらぜひともこのとさでんに乗ってもらいたいですね。
というわけで、今夜は高知の市街地にあります、ホテルにて明日の愛媛県に備えます。
