京王線の府中駅の一個手前にある東府中駅。そこから発着する盲腸線、それは…
本来ならば、競馬場線は基本的に1番線を使いますが、土休日昼間のこの時間帯はこのホームは使用されず、2番線からの発着となりますので要注意です。
一般的にはワンマン運転の2両編成で運行されるローカル線並の競馬場線ですが、この時間帯は京王9000系の8両編成が使われているようです。
停車時間には1両につき1箇所以外はドアを締め切って発車を待ちます。
さて、東府中駅を出発しますが、車内は見ての通りガラガラです。
たった1区間だけの路線にしては珍しく複線になっています。競馬場線と類似する京王動物園線や西武豊島線、西武園線などはみな単線ですからねぇ。
東京競馬場の最寄駅、府中競馬正門前駅にたった2分で着きました。
競馬ファンで賑わうことを想定してか、ホームは広めです。
頭端式ホームで車止めの先は改札への通路になっています。
この車止めを見るとつい全線乗車した達成感を覚えてしまいます。
競馬場に詰めかけた来場者の混雑を鑑みて改札機も多めです。
改札を出るとそこは東京競馬場の入口というもんです。
このシャッターの先はおそらく臨時窓口と思われます。
駅舎も一応撮影。
さて、この大きな競馬場が駅前から当然のように見えています。
この日は場外発売というわけで、自由に入ることができます。せっかくここまで来たら、競馬に詳しくなくともいざ入場してみましょう。
というわけで、競馬の聖地ともなる府中競馬正門前駅でした。
