ヒダヰゴ交通局

当サイトでは、主に乗り鉄、撮り鉄として専ら活動し、その記録をこのブログにまとめたものです。皆さんもぜひご覧いただき、励みになってほしいと思います。

2025年の鉄道界を振り返る【1月〜3月】

さて、2025年もいよいよ残すはわずかな期間となってしまいました。

2025年は我が国の鉄道業界においても様々な変化が見られたことと思います。

新型車両の導入やこの世から消えた名車両などまさに話題はてんこ盛りでした。

僕自身にとっても関東から出てまで地方の多くの車両に対する撮り鉄乗り鉄も増えたと感じております。青春18きっぷ秋の乗り放題パスなどお得な切符を活用して可能な限り倹約しながら遠くへと足を運ぶ機会も多くなったのではないでしょうか。

また、人生で初めて四国へ辿り着き、ブログの更新も増えたりと自身にとってもまさに激動の一年であったかと思います。

というわけで、今回は2025年の第一期にあたる1月から3月までの鉄道のニュースを振り返っていこうと思います。

1

19日=大阪メトロ中央線夢洲延伸

2025年に入って最初のニュースは、今年の日本にとって一大イベントであった大阪関西万博にむけて、万博会場であった夢洲まで鉄道が結ばれることとなり、万博へのアクセス路線として重要視されることとなりました。万博に訪れる方も国内外問わず多くいらしたのですから、重大な使命を全うできたのも万博成功の一因かもしれませんね。大阪IRなどといった将来の夢洲再開発の基幹としても期待できますね。

 

29日=923形ドクターイエローT4編成が引退

923形ドクターイエローのうち、JR東海所有のT4編成がこの日をもって最終検測となりました。2編成あるドクターイエローのうちの1本が消え去るということで、これによりドクターイエローの一つの終焉となり、多くのファンが別れを惜しんだはずです。今後はJR西日本に残るT5編成を着々追っていきましょう。

 

2

10日=阪神5001形ジェットカー引退

ジェットカーの草分け的存在であった、阪神5001形が50年近くに及ぶ活躍の末、引退となってしまいました。関西遠征の際に晩年の最後の活躍を撮影できたことは自分にとってもうれしかったですね。阪神タイガースの日本一を2度とも見届けることのできた名車は社史に刻まれることでしょう。

 

11日=211系がJR東海から撤退

東海道本線などで一時代を築いたJR東海の在来線の代表格の一つ、211系が静岡からも姿を消すこととなり、これでJR東海から211系は完全撤退となりました。それから遡ること2022年には国鉄時代からの0番台も引退しており、その時から注目を浴びた鉄オタもいたのではないでしょうか。ただ、これとそっくりな213系も飯田線で最後の奮闘を見せております。

 

22日=京成3200形がデビュー

2両単位で組成の変更を可能とさせたフレキシブルな京成の次世代車両、3200形がデビューしました。現在では6両編成のみが普通列車を中心に活躍中ですが、将来的には松戸線、本線特急や浅草線直通への進出も期待大ですね。

 

3

6日=東北新幹線で2度目の連結器が外れる

東北新幹線においてはやぶさとこまちの連結部分が走行中に分離されたインシデント。2024年にも同様の事故が起きているのですから、JR東日本としても重く受け止めるべきであることは確かであるはずです。最近になってようやく原因が判明したことから、細心の注意を払って安全に運行してほしいですね。日本の新幹線は世界の中でも素晴らしい高速鉄道なはずですから。

 

8日=東武野田線80000系デビュー

東武アーバンパークラインの5両編成化に伴い、80000系が運行を開始しました。ユニバーサルデザインも多数取り入れており、野田線民も喜ばしいことではないでしょうか。それに伴い、8000系などは淘汰が始まると思われるので、8111Fも見るなら今のうちですね。

 

8日=E217系が定期運行終了

横須賀線総武快速線用で馴染みのあったE217系がすべての定期運行から外れました。その後、リバイバル塗装の付属編成が5月に最後の運行を行い、引退となりました。子供の頃から見届けてきた千葉県民にとっても愛着のある車両でしたので、たくさんお世話になったという感じが溢れています。とはいえ、最後の運用に旧塗装が復活したのも粋な計らいでしたね。

 

14日=さらばEF65

EF65が貨物運用から撤退したとの情報を察知しております。つい一昨年まではたくさん運用が残っていたのが一気に運用を減らして、ついにこの時が来てしまいました。ただ、ほかの活躍の場で最後の栄光を見せてくれることを待ち侘びたいですね。

 

14日=国内最後の201系が引退へ

中央快速線京葉線などで見られた201系が関西本線ですべての運用を終え、惜しまれつつ引退となりました。ちょうど1年前に最後の勇姿を生で見ることができたのですが、僕としては関西で人生を終えるのは少し不満に思うところもありますが、中央快速線201系が1両だけ残っており、今後青梅鉄道公園で見られるのも楽しみですね。

 

14日=中央線特急はちおうじ、おうめが廃止

かつて中央ライナー青梅ライナーの後継として登場した特急、はちおうじ、おうめが廃止されました。その背景には中央快速線でサービスが開始されたグリーン車の影響も大きいことでしょう。はちおうじ、おうめといった列車名が響きが良くて僕にとってもインパクトは大きかったんですよね。

 

15日=中央線快速グリーン車サービス開始

中央快速線において、グリーン車のサービスが開始されました。これにより、通勤客、長距離移動客にとってもますます便利になりましたね。それなら、京葉線常磐快速線にもグリーン車というのもいかがでしょうか?

 

15日=常磐緩行線南武線ワンマン運転開始

JR東日本の首都圏エリアでもワンマン運転を開始しました。首都圏でももうワンマン運転の時代なんですね。それに伴い消えゆくのが発車メロディです。車載メロディも曲が限られ、ご当地メロディがなくなるのが惜しいですよね。それでも、ワンマン運転であるからこそ、人手不足であっても、車掌に頼らずに運行できるので素晴らしいシステムですね。

 

というわけで、1月から3月まで振り返ってきましたが、みなさんは、ほかにもどんなニュースが思い浮かびましたか?次回は4月から6月までを取り上げていこうと思います。