さて、もうすぐで2025年が終わってしまいますね。みなさんは残された期間どのような楽しみをしていきたいですか?
わたしは仕事のほか、撮り鉄に励む毎日になろうと思います。
さて、2025年最後から2番目の金曜日にまたしても休暇をとり、八高線に撮り鉄にやってきました。八高線といえば、写真のキハ110にかわる新型ハイブリッド気動車、HB-E220が注目ですね。
これまで休日にはなかなか運用をつかめず、この日が初めての遭遇となります。
場所は東武越生線の武州唐沢駅からほぼ近い越生線との合流地点にある踏切です。都心からもかなり行きやすい場所でした。
越生駅付近にあるこの撮影地では東武越生線の車両も撮ることができ、効率の良い練習になります。さらに、リバイバル塗装もやってくるので、非常にオススメです。
そして、青森や新潟で見たことがありそうな形状のHB-E220がやってきました。側面を見てみると、なぜか窓が少ない気がします。
では、続きましてJRと東武の間の細い道で、高麗川から折り返してくる高崎行を。
まあまあ納得はできる写真は撮れたのではないでしょうか。
では、今度は実際に短い区間ですが乗車してみましょう。楽しみーー。
八高線にはホームに嵩上げしてない駅があり、このように乗車の際は一段高くなりますので注意を。また、車両側にも少々段差があり、事実上2段高いということになります。
窓が少ない真相はこの機器室からかも。とはいえ、それだけではありませんでした。

フリースペースになっていないはずの場所にも座席や窓がない区画があったのです。これぞ謎のスペース。
また、トイレも縦長の広さになっていたのです。
ほら、車椅子の方も配慮したとはいえ、それにしても異常に広すぎますね。
フリースペースはというと、座席とドアの間のわずかなスペースにあり、そこにも窓は省略。
座席はというと、山手線E235系と同じモケットですが、座面の色が違っていますね。
ドア付近には開閉ボタンや運賃箱などが設置されています。
運転席の後ろ側はこんな感じ。案内モニターは普通の通勤電車と違い、ローカル線同様運転席上にありますね。
鉄道ファンが注目したい設備が、この前面展望立ち見スペース。片側は運転席になっていますが、中央に貫通扉がある分このような展望デッキが生じたことと思います。これはいい加減な鉄オタとしてはありがたいですね。
こちらが運転席。かぶりつきの窓や運転席からの視覚は小さめなのでやはり前面展望を楽しむなら右側の何もないスペースから見るようにしましょう。
越生線とのバトルも見られました。
明覚駅停車中。

明らかに窓は少なすぎますね。また、窓のない部分が座席まで干渉していたので、なぜなのか不思議ですね。
明覚駅といえばログハウス風の駅舎。HB-E220と一緒にはい、チーズ。
行き違い相手の車両もなんと新型でした。車両の置き換えペースが早いのではと実感しています。
毛呂-小川町までのわずか3駅の乗車でしたが、乗った感じはまるで電車みたいな気分であり、これがハイブリッド気動車なんだなと改めて感じました。
初めはシンプルと思っていたのが、これだけ特徴があるんだなと感じました。これぞ乗って見つけるという一つの習得ですね。
また、VVVFを駆動したのち、そのいい音がエンジンにより掻き消されるというマニアックな音鉄も楽しむことができたと思います。
ただ、八高線からボックスシートが消えるというのは少し残念な気がします。
今後、これと同じ形式のハイブリッド気動車は釜石線にも来年運行開始予定です。