18時頃、豊橋駅から路面電車に乗ろうとしたら、こんな面白い貸切電車を目の当たりにいたしました!
冬だからこそ食べたくなるおでんを車内でご馳走する電車、その名もおでんしゃ。
車両そのものがお店みたいになっており、見かけたらすぐにでも乗りたいと思ってしまいそうです。
また、車両自体が1950年代製造のレトロな車両となっています。
では、札木停留場で下車し、おでんしゃを待ってみましょう。
こちらはかつて名鉄の岐阜県内の路面電車に使用されたモ780で、名鉄の路面電車廃止により豊橋に譲受されたもの。製造も1990年代と案外古くはないようです。
この形式は製造当初はGTOサイリスタのVVVFを採用しましたが、近年では制御装置の更新が行われているようです。こちらもまさに更新後の編成でした。
このような顔の車両、都内でなんか見覚えありません?そう、これはかつて都電で働いていたモ3500形であります。僕自身おでんしゃに次いで期待していた車両なんです。

ただ、モ780の本数も多めですね。さすが名鉄時代にそれなり本数が多かったことが窺えますね。
豊鉄市内線でも最新鋭のT1000、ほっトラム。超低床にしたことで、お年寄りも乗車しやすくなりました。

さて、お待たせいたしました。本命のおでんしゃ登場です。やはり、おでんしゃは風格が目立ちますね。夜間なのでブレや塗装がはっきりみづらいところもありますが、悪しからず。
停留場には一切停止せずにそのまま豊橋駅へ去って行ったのでした。
というわけで、昼間は大井川鐵道に行っており、豊橋に着いたのは夜間だったので撮影にはあまり適していませんでしたが、また今度じっくり乗車や本気の撮り鉄に励みたいと思います。