全国各地の地方に撮り鉄で訪れてはついでにローカル線に完乗することの多い私。
そこで終着駅に立ち寄っては少し先を伸ばして散策もするのにも興味を抱いてしまうのです。
その記録を随所で取り上げるのがこのコーナーであり、初回から数えることこれが10回目であります。
記念すべき回となる今回は、
愛知からの帰りがてらに沼津で宿泊し、三島にも立ち寄ったので、
早朝からいずっぱここと、駿豆線に乗って終点の修善寺へ向かおうと思います。車両は西武からの中古車ですね。
三島を出て約40分弱で終点修善寺駅に着きました。
ホームは駅舎と直結するような頭端式ホームで、
全部で5番線ホームまであるという関東であれば多くの私鉄ターミナル駅で見られる構造になっております。

こう見てみると2番線までしかないように見えますが、2番線のさらに奥にももう一本ホームがあり、
これが1番線になるようです。1番線は南側が少し短くなっているものと思われます。
自動改札機もあり、改札の先には広々とした斬新なコンコースになっておりました。これまたターミナル駅の様相が強いですね。

台北捷運の新北投駅と姉妹駅締結しているようで、
台北捷運の制服や鉄道レプリカ、記念の協定締結書などが飾られていました。
駅構内には寿司屋さんもあるほか、
お隣にはセブンイレブンまであるのです。
こちらが駅舎ですが、一通り見てローカル線にしては相当大きな終着駅ですね。中小私鉄の駅がこれほどキレイに改装されるなんて、観光向けの駅でしか想像できませんね。
駅南口はバスやタクシーなどが発着できるようロータリーが広めになっています。
駅前には定食屋さんや土産店など観光地にありがちなお店が多い反面、それほど繁盛はしていないですね。
駅とは対照的に駅前の店は古いお店が立ち並びます。
修善寺温泉へは路線バスでアクセスする形となります。
北口。
こちらのロータリーでは主にタクシーなどが発着できますが、
バスの発着はなく、何人でも利用できるベンチが置いてあり、ふれあい重視の場所となっているようです。
駅のホームに見つけた、この学校にありそうなレトロな手洗い場。鏡に映る電車がまた情景的ですね。
すると、西武カラーの101系が。伊豆の地で思いがけない出会いでした。
修善寺駅には踊り子も乗り入れることですし、伊豆観光拠点の駅で修善寺温泉や虹の郷などの観光地も集まるので、首都圏にお住まいの方にとってももしかしたら利用される機会があるかもしれません。