ヒダヰゴ交通局

当サイトでは、主に乗り鉄、撮り鉄として専ら活動し、その記録をこのブログにまとめたものです。皆さんもぜひご覧いただき、励みになってほしいと思います。

2025.08.31 【四国が誇るスーパー特急】予讃線特急しおかぜに乗る

道後温泉から始まり、松山城でも見物を済ませた後は、

このシャープな流線型のかっこいい特急、しおかぜに乗車しましょう!!車両は8000系というそうです。

普通車は青系と、

橙系の2色ありますが、どれも鮮やかなモケットですね。リニューアルに伴って改装されたものですから、乗り心地も良さそうなのでは。

先頭部のこのテーブルは折りたたみ式になっており、テーブルを広げることもできるようです。しかし、パソコンテーブルと称しているだけに面積はそれほど大きくないのが残念…。

なんと自販機もあるようで、これなら長時間乗車でも助かりますね。

洗面台。砥部焼の洗面器も沿線工芸品へのこだわりを尽くしているように感じます。

こちらがグリーン車です。1日目の南風に続き2回目のグリーン車利用ですが、なぜグリーン車ばかりを使っているのかというと、

このバースデーきっぷを利用しているから。8月生まれの方の付き添いとして今回旅行に行っているので、あえて特急にも乗り放題なこのバースデーきっぷを使って四国を一周しているのです。

フットレストも装備

もみじの模様が描かれているのはなぜかな…?ちょっと不思議です。広島を走るわけでもないのに…

しおかぜ18号岡山行はこうして松山駅を12:21に出発です。

しばらく松山の住宅街を走り、

やがて海景色に出会います。予讃線の絶景といえばこの瀬戸内海なんですねー。

芸予諸島の島々もはっきり見えます。

しまなみ海道が見えてくると、

今治に到着。

この8000系は振り子式装置搭載車のため、カーブ区間では車体が傾きます。

スピードも何といっても速い、速い。

道前平野の美しい田園風景をかっ飛ばします。

石鎚山

加茂川と景色は流れていき、

国鉄道文化館のある西条駅に到着。

その後もしおかぜ号は高速で駆け抜ける性能ぶりは止まりません。

再び海岸線が見えてくると同時に四国最大の工業地帯も見えてきます。

伊予三島駅で対向列車である8600系しおかぜ号と行き違いのため数分停車。

日本通運 大王製紙専用線が見えてきました。

香川県に入り、再び内陸部に入ったりもします。

向こうに見える橋と神社、これは津島神社と津島橋であります。8月の夏季大祭時になると、

この津島ノ宮駅が臨時に開業するという年に2日しか営業しない臨時駅もあります。

やがて備讃諸島が見えてきて、

再び工場地帯が見えてくると、

国鉄道発祥の地とされる多度津に到着。

続いて停車した丸亀駅(14:28着)で下車し、これから四国旅行の締めくくりとしてうどんを一杯いただきます!!

しおかぜ号はやはり速度と性能に優れたスーパー特急ですね。電車特急であってやはり速度が出せるのはいいですね。