おはようございます。人生初の四国旅行も4日目を迎えました。最終日の朝は道後温泉にいました。というわけで、道後温泉を少し散策してみることに。
椿の湯。道後商店街の中心に位置し、道後温泉特有の湯釜も置かれています。
こちらは道後温泉別館の飛鳥乃温泉。聖徳太子が来浴したとされる飛鳥時代の建設様式を取り入れた湯屋です。
そして、こちらが道後温泉本館。1894年に改築が完了した近代和風建築で、国の重要文化財にもなっている温泉街の象徴です。
道後温泉でお土産を買ったり、グルメを楽しむならこの道後商店街もオススメです。
老舗店も立ち並ぶほど歴史ある商店街になっています。
この駅舎は1911年8月当時のもので、伊予鉄道創立100年を機に復元したものだそうです。
駅前にはドカーンと坊っちゃん列車が。
坊ちゃん列車はかつて伊予鉄道を走っていたSLを再現した形で2001年から運行を開始し、土休日を中心に運行され、運用から外れている時間にはこのように駅前にレプリカ展示のような格好で留置されます。
9時になり、からくり時計からお人形さんが出てきました。
道後温泉駅にはこのようにレトロなチンチン電車が行き交うので、鉄ちゃん的にもたまりません!!
いやぁーーー、二つ並ぶなんてこりゃ華やかだわ。
さて、これからこの坊っちゃん列車に乗って、松山城まで向かいましょう!!
というわけで、汽笛を鳴らして道後温泉駅を後にします。道後温泉本館で日帰り入浴もしたかったですが、そんな余裕なくまた今度の楽しみにしておきましょう。
街中をゆく坊っちゃん列車はやっぱり風情がいいですねー。
途中の停留場も何気なく通過していくんですねー。
窓枠も木でできているおかげで、走行時はこうして窓が揺れることもあるんです。これがたまらん!
これほど立派なかに道楽は大阪では見られがちですが、まさか愛媛で目の当たりにするなんて…。
というわけで、松山城に近い大街道で下車。
短い時間でしたが、昔ながらの汽車の旅を満喫いたしました。
さて、ここからはロープウェイで松山城を目指します。
松山城は四国最大の城郭で江戸時代に同地などを治めた伊予松山藩の藩主居城および政庁として築かれました。
隱門続櫓。隱門2階の渡櫓の東側に接続する平櫓で、長者が平からの登城道を監視する目的で揚木戸門前の本丸石垣の上に建っています。
太鼓門。本丸大手の正門と位置付けられる脇戸付きの櫓門で、巽櫓や太鼓櫓とともに防衛線を構築しており、隱門や筒井門とその続櫓による第1の防衛線に続く第2の防衛線です。
巽櫓同西塀。巽櫓は本丸の南東に位置する二重櫓で、一重目南面に千鳥破風が付けられています。
この井戸は、築城時に谷だった場所を埋め立てるのに合わせ、泉を掘り下げ、石を積み上げて造られました。戦前まで釣瓶が備えられ、冷水を汲み上げて飲むことができたそうです。
馬具櫓。本丸広場の西側にある二重櫓で、太鼓櫓とともに二之丸方面の監視・防衛を担う櫓です。
この櫓は1910年に松山公園として開園する直前、管理人用寝泊所として改装されました。

筋鉄門東塀。一ノ門南櫓・一ノ門・小天守を防衛します。1784年雷火のため天守とともに焼失し、1852年までに再建されたと見られます。
筋鉄門。脇戸付きの櫓門で、門の柱に鉄板が張ってあるためこの名がつきました。櫓は天守と小天守の通路となり、三の門を防衛する構えになっています。
こちらが玄関で、本来の出入り口であった玄関を上ったところで、内門櫓を経て天守に通じる仕切り門、内門、北隅櫓を防衛します。
ではここからいよいよ天守に突っ込みます!!













戦場での目印にこの旗を使っていたんですね。

というわけでございまして、松山城では外が蒸し暑く階段も険しい中、十分に探訪できたのではないかと思います。そんな中でもたくさんの建造物や武器などが置いてあって戦国時代にハマり込んだような名所でした。
四国に来たらお遍路巡りもそうですが、城巡りもアタックしてみては。
