Hidaigo Metro

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2023.05.20 【東武東上線の快適な無料特急】川越特急に乗る(小川町→池袋)

本日は5月20日秩父鉄道のイベントなどで埼玉県の北西部まで足を延ばしていました。現在、東武東上線小川町駅にいます。

これから池袋へ向かおうと、乗車する車両は『TJライナー』で使用される東武50090系です。

その名も、、、

川越特急。東武東上線の特別料金の不要な種別では最上位に位置します。

座席もクロスシートに設定されており、まるで特急並みの車内です。

車端部に優先席もあります。

さて、小川町駅を発車しました。

嵐山信号場まで単線で、車窓もまるでローカル線のような風情が見られます。

ようやく複線になりますが、山間部が続きます。

武蔵嵐山駅に近づき、少しづつ郊外の住宅地も現れ始めます。

つきのわ駅に停車。川越特急も東松山駅まで各駅に停まります。

森林公園検修所が見えてくると、

森林公園駅に到着。当駅では急行に乗り換えることができ、川越までの各駅への利便性を図ります。

森林公園から一気に乗客が増え、しゃべり声もざわざわ聴こえてくるようになります。中には座席を向かい合わせにしているグループもいるようですね。

東武越生線が西側から合流してくると、

坂戸駅に到着。

坂戸の次の停車駅、川越市では地下鉄有楽町線直通の各駅停車に乗り換えができます。

JR川越線が右側に見えてくると、川越駅に着きます。ここで乗客が大きく入れ替わります。

志木駅手前で東急5050系4000番台のヒカリエ号に遭遇。こちらは相鉄線直通の湘南台行になるようです。

志木駅から線路が4本になり、いわゆる複々線を走行します。

そして、最後の途中停車駅である朝霞台駅に到着。ここでJR武蔵野線に乗り継ぎが可能です。

川越特急は地下鉄有楽町副都心線との接続駅、和光市駅も通過となりますのでご注意を。

地下鉄線は和光市を出た後、地下へ入ります。

都心に近づくにつれ、速度も控えめに。

北池袋を通過し、池袋到着のアナウンスが流れます。そういえば、川越特急には専用の車内チャイムがあったんですね。川越出身の作曲家が制作を担当したようです。

終点・池袋駅に到着しようとしているとき、信号停止。

そんな時、50000型の中でも独特な顔が特徴のレア車両、51001Fと出会いました。非貫通型に前灯/尾灯ケースが下部に寄せられているのはこの1編成しかないというので、ラッキーでした。

終点池袋駅に到着後は、折り返し『TJライナー1号』となり、再び小川町まで参ります。

クロスシートでゆったりくつろぎながら、停車駅も絞られていて、非常に快適でした。川越観光にも便利な列車だと思いますので、ぜひとも乗ってみることをお勧めします!!