Hidaigo Metro

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2018.08.13 《行くぜ!東北旅行 2日目》山形県から宮城県へ!!【天童、鳴子温泉】

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おはようございます。さて、旅も2日目に突入しました!!この日は蔵王温泉からスタートです!!

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という事で、昨夜乗った山交バスで山形駅に向かいます!!

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山形駅から奥羽本線で新庄方面へ向かいます。と言っても、山形からは新幹線は使わずに在来線でのんびり行きます。

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山形駅を出ると、山形藩57万石城主・最上義光の居城跡である霞城公園が見えてきます。ここでは、春になると桜の名所にもなります。

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天童駅で途中下車。

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天童市といえば、将棋の里。

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駅舎は将棋の駒をモチーフとした面白い構造をしています。

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駅前はこんな感じ。将棋の駒がのっかった郵便ポストまでありました。

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街を歩いてみると、将棋の駒をモチーフとした看板が。栄春堂は、駒彫師の製作実演と将棋に関する歴史資料を見学できる天童温泉街で最古の将棋駒の実演販売所です。

ここでは、絵付け体験もあるようですが、予約が締め切られて体験できませんでしたが、お土産もそろっていていい店でした。

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天童温泉街もあったので、温泉で体を癒すことに。

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さて、再び駅へ戻り、駅舎に併設された将棋資料館を見学します。将棋駒技術を初め、世界各国のチェスや将棋の原型とされるインドのチャトランガなど、興味深い資料を見ることのできるおススメのスポットです。

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駅構内に戻り、12:02発『つばさ131号』で新庄駅に向かいます。

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先行する普通列車が定刻より遅れて到着。まさか、その後の『つばさ』号にも影響してるのか…。

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反対側にも上り東京行きの『つばさ』号が。

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そして、この『つばさ131号』も数分遅れて入線。実は、昨日の左沢線でも遅延を味わっているのですから、山形ではどれだけ遅れているのかが感じられますが、もしかすると、先日の大雨の影響が残っているのでは…。

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お盆とあってか乗客もかなりいました。

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さくらんぼ東根駅。JRの駅名に地方の名産品がそのまま加わるなんて、何とも不思議ですよねぇ…。

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出羽山地を眺めながら、山形盆地を北上します。

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終点・新庄まであと少しの所でまたしても徐行…。

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それでも、新庄駅に10分近く遅れながら到着。この後の行程に影響が出なそうなので良かったです。

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2編成の『つばさ』が並んでいました!! しかも、右側のは1000番台です。皆さんは、2000番台(左)と1000番台(右)のどこが違うかお分かりでしょうか!?

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続いては、陸羽東線に乗り換え。これで東方向へ進路を変えます。

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駅弁を新庄駅で予め購入しておきました。

その名も、山形の米沢名物、『牛肉どまん中』。この列車で山形県を離れてしまうので、せめて山形へのお別れの意味を込めて山形ならではの駅弁で締めようと思います!!

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ふっくら炊き上げた山形県産米『どまんなか』に牛そぼろと牛肉煮をのせた全国的に有名な駅弁です。

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駅弁を口にしながら新庄駅を出発。しばらくは奥羽本線山形新幹線)と並走します。その間にある南新庄駅は、陸羽東線側だけにホームがあり、奥羽本線普通列車もすべて通過します。

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田園風景が広がりながらも、次第に山に近づいていきます。

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陸羽東線は、小国川を並行して走ります。

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ログハウス風の駅舎を有した大堀駅。

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この路線では、駅名に「〇〇温泉」と付く駅が非常に多いことからわかるように、沿線には温泉がいくつか点在し、路線名も「奥の細道ゆけむりライン」の愛称が付いています。

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車内はセミクロスシートになっています。空席もあるほど比較的すいていました。

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さて、陸羽東線の中でもハイライトとなる車窓が、この鳴子温泉駅手前の鳴子峡。この夏は新緑が美しいですが、これが秋になると紅葉を楽しめることで有名です。もう一度ここを通る時には、是非とも紅葉を見てみたいです!!

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さて、鳴子温泉郷が見えてきました!!

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この列車の終点、鳴子温泉駅に到着。

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鳴子温泉といえば、この鳴子こけし。数々のこけしが並ぶ中で、右端には駅員姿のこけしが。

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駅前には足湯もありました。

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駅から歩くと、そこには温泉街が広がっていました。なお、温泉街をを歩くたびに硫黄臭い匂いがしてきます…。まぁこれも温泉街ならではの光景なのでは。

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温泉街をひたすら歩いていると、一件のこけし店が。この桜井こけし店は、鳴子を代表する工人のひとり、櫻井昭寛氏のお店です。ここでは伝統こけしや創作こけしが数々揃っています。製作の見学や絵付け体験もできます。

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というわけで、私も実際に絵付け体験をしてみました。これが自分にしてかなり難しく、上手な作品にはできなかったですが、自作したこけしは鳴子ならではの記念になりそうです。

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さらに街を散策すると、こけし風の手すりや、

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大崎市鳴子総合支所には、こけし電話BOXが。このような物どころか、公衆電話も全国的に数を減らしているので、大変貴重ですね。

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今夜は、温泉街の外れにあるこのホテル亀屋で一晩お世話させて頂くことにしましょう。

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このホテルでは、客室から陸羽東線も見ることができます。また、今夜は食事会場からも陸羽東線を眺めながら食事ができました。

さて、この日も充実した一日でした。 さぁ、明日はいよいよ最終日です!!お楽しみに!!!